コウモリの鳴き声の特徴と対処法|天井裏のキーキー音を徹底解説
夜中に天井裏から「キーキー」「キュッキュッ」という音がして、 コウモリかネズミか判断できずに困っていませんか。
結論:コウモリの鳴き声は「キーキー」「キュッキュッ」という 甲高い音で、夕方〜夜間に最もよく聞こえます。
ネズミと混同されやすいですが、 聞こえる時間帯・移動音・フンの形状で見分けが可能です。
コウモリは鳥獣保護管理法により自力での捕獲・殺傷は禁止されているため、追い出しと侵入口封鎖を専門業者に依頼するのが 正しい対処法です。
✔コウモリの鳴き声はどんな音?特徴を解説
✔コウモリとネズミの鳴き声の違い|聞き分け方
✔コウモリ対策の3つの選択肢|本当に必要なのはどれか
✔コウモリ対策の費用の目安と業者の選び方
- 本記事の法的注意事項について
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・コウモリの捕獲・殺傷について
コウモリは「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護管理法)」により保護された野生動物です。許可なく捕獲・殺傷することは禁止されており、違反した場合は1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金が科される可能性があります。
詳細:環境省自然環境局野生生物課・薬剤の使用について
忌避剤などの薬剤使用は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)」に基づき適切に行ってください。
詳細:厚生労働省・地域別規制
お住まいの自治体により、捕獲許可の手続きや独自の条例がある場合があります。作業前に必ず確認してください。※この記事は2026年6月時点の情報に基づいています。サービス内容や料金、法規制等は変更される場合がありますので、最新情報は各サービス提供会社および関係機関にご確認ください。
※害獣駆除の効果には個体差・環境差があります。記載された費用や保証期間は一般的な目安であり、すべてのケースでの効果を保証するものではありません。
コウモリの鳴き声はどんな音?特徴を解説

コウモリは「人に聞こえる鳴き声」と「超音波(エコーロケーション)」の2種類の音を使い分けています。
天井裏の音がコウモリかどうかを判断するポイントです。
人に聞こえる鳴き声|キーキー・キュッキュッ
日本の家屋に最もよく住み着くアブラコウモリ(イエコウモリ)は、仲間とのコミュニケーションや威嚇のために、人間の耳で聞こえる音域の鳴き声を出します。
・音の種類:「キーキー」「キュッキュッ」「チッチッ」など甲高い音
・時間帯:夕方〜夜間(日没後30分〜2時間が特に多い)
・場面:仲間への呼びかけ・威嚇・子育て期の親子コミュニケーション
繁殖期(5〜8月)は子コウモリの鳴き声が加わり、騒音・糞尿・悪臭など被害が一年で最も深刻化しやすい時期です。「子コウモリがいるうちは駆除できないのでは?」と心配される方もいらっしゃいますが、廣光では繁殖期でも通常通りの追い出し・清掃・封鎖工事に対応しております。被害を最小限にとどめるためにも、鳴き声に気づいた時点で早めにご相談ください。
人に聞こえない超音波|エコーロケーション
コウモリが飛行中に発するエコーロケーション(反響定位)の超音波は、周波数20kHz以上。
人間の可聴域(20Hz〜20kHz)を超えているため、通常は聞こえません。
・目的:暗闇での障害物回避・昆虫などの獲物の捕捉
・特徴:音を出して反響した音波を感知する「ソナー」に相当する能力
・人への影響:超音波自体は聞こえないが、飛行時の羽音(バサバサ音)は聞こえる
つまり、夜に「バサバサ」という羽音+「キーキー」という甲高い声が同時に聞こえる場合、コウモリが侵入している可能性が高いと判断できます。
コウモリとネズミの鳴き声の違い|聞き分け方

天井裏の音がコウモリかネズミか迷ったとき、以下の5項目で比較すると判断しやすくなります。
対処法が全く異なるため、正確な特定が重要です。
| 項目 | コウモリ | ネズミ |
| 鳴く時間帯 | 夕方〜夜間(日没前後〜深夜) | 深夜〜早朝(活動は夜通し) |
| 音の種類 | 「キーキー」「キュッキュッ」「チッチッ」など甲高い音 | 「チューチュー」「チーチー」「キキキ」など連続した短い音 |
| 移動音 | 「バサバサ」という羽音。走行音はほぼなし | 「カリカリ」「ドタドタ」という走り回る音が目立つ |
| 主な居場所 | 屋根裏・軒下・雨戸の戸袋・外壁の隙間 | 天井裏・壁の中・床下・キッチン周辺 |
| 残す痕跡 | 細長く乾燥したコロコロ状の糞(昆虫の翅が残ることも) | 黒っぽく光沢のある糞、かじり跡(ラットサイン)、油汚れ |
判別のポイント:夕方に一斉に音が始まり、夜間に静かになるならコウモリ。深夜〜早朝に「カリカリ」という走り回る音が続くならネズミを疑いましょう。廣光の害獣駆除全般の独自調査(n=49・2025年実施)によると、害獣駆除依頼のうちネズミが59.2%と最多ですが、コウモリも8.2%を占めており、誤認も多いとされています。
コウモリの鳴き声が聞こえる理由と家にいるサイン

家屋でよく見られるアブラコウモリは、体長4〜6cmで体幅は約1.5cm。わずか5㎜の隙間から侵入できます。夏場に向けて繁殖コロニーを形成するため、気温が上がる4〜5月頃から侵入が増える傾向があります。
鳴き声以外に現れる典型的なサイン
・糞の発見:軒下や外壁ぎわに細長いコロコロ状の黒い糞が落ちている
・油汚れ:侵入口周辺に体の油脂が付着した黒ずみが出る
・夕方の飛翔:日没前後に同じルートを繰り返し飛んでいるコウモリを目撃する
・臭い:アンモニア臭に似た糞尿の臭いが天井から漂う
・羽音:夕方〜夜間に壁や天井の内側でバサバサ・カサカサという音がする
放置するとどうなるか
・糞尿被害の拡大:断熱材・天井板・木材が腐食し、修繕費が高額になる
・感染症リスク:コウモリの糞に由来する真菌によって感染症が生じる可能性があります(海外ではヒストプラスマ症が知られていますが、日本国内での発生は非常にまれです)
・コロニーの拡大:繁殖期(5〜8月)を過ぎると子コウモリが成長し、翌年のコロニーがさらに大きくなる
廣光の害獣駆除全般の独自調査(n=49・2025年実施)では、害獣被害に気づいたきっかけとして「夜間の騒音・足音」が55.1%で最多。発見から1週間以内に業者依頼した方が34.7%に達しており、早期対応が重要だと示されています。
コウモリの鳴き声がうるさいときの自力対策と限界

コウモリは鳥獣保護管理法で捕獲・殺傷が禁止されているため、できるのは「追い出し」と「侵入口封鎖」のみです。
以下はあくまで応急処置です。
忌避剤で追い出す
市販のコウモリ専用忌避スプレーやジェルタイプを侵入口・ねぐら付近に散布します。
効果は1〜2週間程度で、継続的な散布が必要。コウモリが慣れてしまうと効果が薄れ、完全な追い出しには至らないことが多いです。
ライトや超音波機器を使う
強い光やLEDライトで天井裏を照らしたり、コウモリ用の超音波発生器を設置する方法です。
一時的な撃退効果はありますが、コウモリは学習能力が高く順応しやすいため、効果は限定的。
費用目安は5,000円〜2万円程度。
侵入口を塞ぐ
コウモリはわずか5㎜の隙間から侵入できるため、外壁のわずかな隙間が侵入経路になります。
コウモリが外出している時間(日没後)を狙い、外壁の隙間を金網やコーキング材で封鎖する方法です。
ただし、プロは多数の侵入口を特定・封鎖するのに対し、素人では発見できる箇所が1〜3箇所程度にとどまることが多く、封鎖を逃れた隙間からすぐ再侵入されます。
注意すべきNG行為
以下の行為は法律違反または重大な健康リスクにつながります。
絶対に行わないでください。
・素手で触る:コウモリの唾液・糞尿には病原体が含まれる可能性があり、咬まれた場合は速やかに医療機関を受診してください
・捕獲・殺傷:鳥獣保護管理法違反。1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金
・繁殖期(5〜8月)の素人による侵入口封鎖:子コウモリを閉じ込めると死骸による悪臭・腐食が発生するため、専門知識のない状態での封鎖は絶対に避けてください(廣光のような専門業者は繁殖期でも正しい手順で対応可能です)
・殺虫剤の散布:コウモリへの直接使用は薬機法上の適応外かつ法律違反
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自力でのコウモリ対策が失敗しやすい理由

コウモリの鳴き声が聞こえて、市販グッズや自力対応を試みた方のほとんどが最終的に専門業者への依頼に至っています。
廣光の害獣駆除全般の独自調査(n=49・2025年実施)でも、自力駆除を試した方の全員が最終的に業者依頼に至ったという結果となりました。
なぜ失敗しやすいのか、3つの理由を解説します。
① 侵入口を塞ぎ切れず再発する
アブラコウモリはわずか5㎜の隙間から侵入できます。
プロが調査すると侵入口は15〜30箇所に及ぶことも珍しくなく、素人が目視で確認できるのは1〜3箇所程度。
塞いでも他の隙間から再侵入されます。
② 高所作業による事故・二次被害のリスク
侵入口の多くは屋根周りの高所にあります。
はしごや脚立での封鎖作業は転落リスクが高く、足場が必要なケースも多いです。
足場費用がかかるうえ、技術不足による封鎖漏れで再発する悪循環に陥りやすくなります。
③ 健康被害と繁殖期の閉じ込め
糞尿には真菌・ダニ・ノミが含まれ、防護装備なしでの天井裏作業は吸入リスクがあります。
また繁殖期(5〜8月)に素人判断で誤って侵入口を封鎖すると子コウモリが閉じ込められ、死骸腐臭・衛生被害が深刻化します(専門業者は正しい手順でこの時期でも対応可能です)。
コウモリ対策の3つの選択肢|本当に必要なのはどれか

コウモリ被害の解決策は大きく3つ。
どれを選ぶかで再発率・トータルコストが大きく変わります。
選択肢①:自力での追い出し(DIY)
・費用目安:1〜5万円
・メリット:初期費用が最も安い
・デメリット:再発率が非常に高く、法律違反リスク、繁殖期の誤封鎖で二次被害、トータルコストが最も高くなりやすい
選択肢②:駆除作業(応急処置型)
・費用目安:3〜10万円程度
・メリット:専門家対応で安全、作業が短時間
・デメリット:再発率が高く、侵入口が全て塞がれない場合がある、保証なし〜1〜3年、清掃・消毒は別料金
選択肢③:対策工事(根本解決型)
・費用目安:20〜40万円程度(足場費別途の場合あり)
・メリット:再発率は低く、最長10年保証、全侵入口封鎖(15〜30箇所)、衛生・修繕まで一括対応
・デメリット:初期費用が高い、工事期間1〜3日が必要
| 比較項目 | 自力対策(DIY) | 駆除作業 (応急処置型) |
対策工事 (根本解決型) |
| 初期費用の目安 | 1〜5万円 | 3〜10万円 | 20〜40万円 |
| 再発率の目安 | 非常に高い | 高い | 低い |
| 侵入口の封鎖 | 見落とし多数 (1〜3箇所程度) |
目視範囲のみ | 全箇所封鎖 (15〜30箇所) |
| 保証 | なし | 1〜3年または無し | 最長10年 |
※費用は被害状況により変動するため、正確な金額は現地調査でご確認ください。
長期コスト比較|3年スパンで見ると対策工事が有利な理由
初期費用だけで判断せず、3年間のトータルコストで比較することが重要です。
| 項目 | 駆除作業を繰り返した場合 | 対策工事を選んだ場合 |
| 1年目 | 20万円(駆除作業+足場) | 30万円(対策工事) |
| 2年目 | 20万円(駆除作業+足場) | 0円 |
| 3年目 | 20万円(駆除作業+足場) | 0円 |
| 清掃・修繕費 | 15万円(断熱材・天井板の腐食) | 0円(工事で修繕済み) |
| 合計 | 75万円 | 30万円 |
※上記はあくまで試算例です。実際の費用は建物の規模・侵入口の数・ 足場の要否・清掃範囲により異なります。現地調査後に正確なお見積もりをご提示します。
3年トータルで見ると対策工事の方が約45万円安くなる計算です。
さらに再発の心配がなく、最長で10年保証がつく点でも対策工事が有利です。
コウモリの駆除に関わる法律|鳥獣保護管理法
コウモリは「鳥獣保護管理法」により保護されており、許可なく捕獲・殺傷することは違法です。
・禁止行為:捕獲・殺傷・販売目的の所持
・罰則:1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金(同法第83条)
・合法な対応:追い出し・侵入口封鎖・清掃・消毒のみ
コウモリは特定外来生物法の対象外(在来種)で、鳥獣保護管理法のみ適用されますので注意してください。
参考:環境省自然環境局野生生物課
コウモリ対策の費用の目安と業者の選び方
コウモリ対策の費用は建物の規模・足場の必要性・清掃範囲によって大きく変わります。
事前に費用感を知っておくと業者比較の参考になります。
費用が高くなる主な要因|コウモリ駆除は足場が不可欠
コウモリの侵入口は屋根周りの高所に多いため、他の害獣と比べて足場の設置費用が必要になるケースが多い点が大きな特徴です。
・足場設置費:規模により数万〜20万円程度の加算あり(コウモリ工事の費用増の主因)
・侵入口の数・建物規模:封鎖箇所が多いほど材料費・作業時間が増加
・清掃・断熱材交換:糞尿被害が広範囲なら全面清掃・断熱材交換が必要になることも
廣光の害獣駆除全般の独自調査(n=49・2025年実施)では実際の駆除費用平均は65,800円、最多価格帯は5〜10万円(31.7%)でした。
対策工事を含む場合は20万円以上になるケースもあり、現地調査なしの概算は参考程度にとどめてください。
信頼できる業者を見分ける5つのポイント
① 自社施工かどうか:下請け・加盟店施工では責任の所在が曖昧になりやすい。完全自社施工の業者を選ぶこと
② 見積もりの透明性:現地調査後に書面で項目別の費用を提示してくれるか。「一式」だけの見積もりは要注意
③ 保証の年数と範囲:保証期間・再発時の対応内容が明記されているか。口頭だけの保証は避ける
④ 現地調査の質:侵入口を屋根上まで確認してくれるか。見積もりだけで屋根に上らない業者は封鎖漏れが生じやすい
⑤ 口コミ・対応姿勢:Googleマップの口コミや問い合わせ時の説明の丁寧さを確認。廣光の調査(n=49・2025年実施)では、害獣駆除業者選びで「地域での実績・評判」を重視した方が36.7%に達している
コウモリの駆除・対策なら株式会社廣光害獣対策専門店
廣光害獣対策専門店は、コウモリの追い出し・全侵入口封鎖・清掃消毒・断熱材修繕まで一括で対応できる完全自社施工の業者です。
| 株式会社廣光害獣対策専門店 | |
| 住所 | 〒816-0912 福岡県大野城市御笠川6-5-12 |
| 電話番号 | 092-707-9939 |
| 対応エリア | 福岡県.佐賀県.大分県 長崎県.熊本県.山口県 |
| 受付時間 | 電話:9:00〜18:00 メール・LINE:24時間受付 |
| 対応害獣 |
ネズミ.イタチ.ハクビシン |
5つのポイントに対する廣光の実績:
① 完全自社施工(下請けなし)
② 現地調査後に項目別書面見積もり、追加請求なし
③ 最長10年再発防止保証(保証書発行)
④ 屋根上まで全侵入口を専門装備で調査・封鎖
⑤ Google評価★5.0(記事掲載時点)、わな猟狩猟免状(大わな 第03228号)保有者が対応
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コウモリの鳴き声に関するよくある質問
コウモリの鳴き声や対策に関して、よく寄せられる質問をまとめました。
-
コウモリの鳴き声は危険ですか?
- 鳴き声自体が人体に悪影響を与えることはありません。ただしフンに含まれる ダニ・ノミ・真菌が健康被害を招く可能性があります。発見したら触らずに 専門業者へご連絡ください。
- 夜に天井裏からキーキー聞こえるのはコウモリですか?
- 可能性は高いですが、ネズミや小鳥の場合もあります。確認ポイントは ①時間帯(コウモリは夕方〜夜間)②移動音(コウモリは羽音のみ) ③軒下に細長いコロコロ状のフンがないか、の3点です。
- コウモリ対策は市役所に相談できますか?
- 自治体によって対応が異なります。環境・生活衛生担当窓口で専門業者の紹介や 補助金案内を受けられる場合があります。ただし自治体が直接駆除作業を 行うことはほぼなく、業者紹介にとどまるケースが大半です。
まとめ|鳴き声に気づいたら早めの対策を
コウモリの鳴き声は「キーキー」「キュッキュッ」という甲高い音が特徴で、夕方〜夜間に聞こえます。
重要なのは、コウモリは鳥獣保護管理法で保護されており、捕獲・殺傷は法律違反という点。
できることは追い出しと侵入口封鎖に限られますが、侵入口は15〜30箇所に及ぶことも多く、自力での完全封鎖は難易度が高いです。
繁殖期(5〜8月)に鳴き声が増えていると感じたら、繁殖が完了する前に専門業者への相談がお勧め。
放置すると糞尿による家屋腐食・健康被害・修繕費の増大を招きます。
福岡・佐賀・大分・長崎・熊本・山口エリアでお困りの場合は、廣光害獣対策専門店に無料現地調査をご依頼ください。
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