ネズミが出る家の特徴6選|あなたの家は大丈夫?侵入経路と駆除対策
ネズミが出る家の共通点は「侵入できる隙間がある」こと。
汚い・古いに関係なく、構造的な隙間さえあれば新築でも出ます。
築年数・生ゴミ管理・床下換気口・配管まわりの処理など、ネズミを引き寄せる要因は6つ。
早期に特徴を把握して手を打てば、被害の拡大と高額な修繕費用を防げます。
この記事では、ネズミが出やすい家の特徴6つ・侵入経路・自力駆除の落とし穴・廣光害獣対策専門店の対応内容を順を追って紹介。
読み終わるころには「次に何をすべきか」がはっきりわかります。
- 「本記事の法的注意事項について」
・ネズミの法的位置づけについて
一般的なネズミ類は鳥獣保護管理法が適用されますが、日本の家屋に住み着く主な3種(クマネズミ・ドブネズミ・ハツカネズミ)は、環境衛生の維持に重大な支障を及ぼすおそれがあるため、鳥獣保護管理法の対象外となっています。これらは許可なく駆除できます。
詳細:環境省自然環境局 野生生物課・薬剤(殺鼠剤)の使用について
殺鼠剤・忌避剤の使用は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)」に基づき適切に行ってください。
詳細:厚生労働省・地域別規制について
お住まいの自治体により独自の条例がある場合があります。作業前に必ず各自治体の窓口へご確認ください。※この記事は2026年7月時点の情報に基づいています。サービス内容や料金、法規制等は変更される場合がありますので、最新情報は各サービス提供会社および関係機関にご確認ください。
※害獣駆除の効果には個体差・環境差があります。記載された費用目安等は一般的な参考値であり、すべてのケースでの効果を保証するものではありません。
✔ネズミが出る家の6つの特徴
✔ネズミがいるサイン(ラットサイン)を見逃すな
✔ネズミはどこから侵入する?主な経路
✔自力駆除が失敗する3つの理由
✔ネズミ駆除の3つの選択肢を比較|自力・業者・対策工事
ネズミが出る家の6つの特徴

廣光害獣対策専門店が福岡・佐賀・大分・長崎・熊本・山口エリアで対応してきた施工実績をもとに、ネズミが出やすい家の共通点を6つにまとめました。
「うちは新築だから大丈夫」は危険な思い込みです。
配管工事後の処理不足や近隣からの移動により、築年数に関係なく侵入することがあるのがネズミの特徴です。
・①:築年数が古い・木造住宅
・②:生ゴミやペットフードの管理が甘い
・③:床下・換気口に隙間がある
・④:天井裏・配管まわりに空きがある
・⑤:湿気が多い・水場がある
・⑥:段ボール・布類が放置されている
①:築年数が古い・木造住宅
築20年以上の木造住宅は、経年劣化によって外壁・基礎・軒下に隙間が生じやすく、ネズミの侵入リスクが高まります。
クマネズミは成獣でも500円玉程度の隙間があれば侵入できるとされており、「小さいから問題ない」と放置した隙間が侵入口になります。
木材をかじる習性もあるため、被害が長期化すると建材が傷む点も見逃せません。
②:生ゴミやペットフードの管理が甘い
ネズミは雑食性で、生ゴミ・ペットフード・落下した果実・調理くずなどを食料源にします。
ゴミ袋をそのまま置く、ペットフードを出しっぱなしにするといった習慣があると、ネズミを引き寄せる原因になります。
蓋つきのゴミ箱への変更と、ペットフードの密閉保管が基本の対策です。
③:床下・換気口に隙間がある

床下の換気口は通気のために開口が大きく設計されており、金属メッシュが劣化・脱落するとネズミの侵入経路になります。
特にドブネズミは地面近くを好むため、床下からの侵入が多い傾向があります。
④:天井裏・配管まわりに空きがある

エアコン配管の貫通部や給排水管まわりのパテ処理が不十分だと、壁内・天井裏へのルートが生まれます。
クマネズミは垂直移動が得意で、外壁を登って屋根裏まで到達します。
配管まわりのわずかな隙間が、天井裏騒音の原因になっているケースは非常に多いです。
⑤:湿気が多い・水場がある
ネズミは水を必要とする生き物です。
床下に水が溜まりやすい、台所や浴室まわりの配管が老朽化している家は、ネズミにとって住みやすい環境になります。
湿気はそのまま木材の腐食にもつながるため、二重の意味で点検が必要です。
⑥:段ボール・布類が放置されている
段ボール・古い布・新聞紙はネズミの巣材として最適です。
物置や押し入れに長期間放置していると、知らぬ間に巣を作られることも。
不用品の整理と密閉収納への切り替えが、ネズミ対策の第一歩です。
ネズミがいるサイン(ラットサイン)を見逃すな

ラットサインとは、ネズミが生活した痕跡のことです。
ネズミを目撃しなくても、以下のサインが複数あれば住み着いている可能性が高いです。
早期発見・早期対応が被害を最小化します。
| サインの種類 | 特徴・見分け方 | 注意点 |
| フン(糞) | クマネズミ:細長い紡錘形、約8〜10mm ドブネズミ:太く丸みあり、約15〜20mm ハツカネズミ:細小、約3〜5mm |
フンの形・大きさで種類の特定が可能。 直接触れず、マスク・手袋着用で処理する |
| かじり跡 | 電線・木材・食品袋にV字や弧状のかじり跡 | 電線のかじり跡は火災リスクに直結。 発見したら早急に業者へ |
| グリースマーク(黒ずみ) | 壁・柱・配管に黒っぽい油汚れの跡 | ネズミが同じルートを繰り返し通ることで体の脂が付着したもの。 侵入経路の特定に有効 |
| 天井裏の音 | カリカリ(かじり)・ドタドタ(走り回る音) チューチュー(鳴き声) |
深夜〜明け方に多い。 1匹が住み着いたと思ったら複数いることが大半 |
| 足跡・尿のにおい | ほこりの上の足跡、アンモニア臭 | 天井裏・床下の断熱材に尿が染み込むと悪臭が持続 |
ネズミはどこから侵入する?主な経路

廣光の施工データでは、1軒あたり平均15〜20箇所の侵入口が確認されています。
「ここからしか入れないはず」という思い込みが、自力駆除の失敗につながる最大の原因です。
①:床下・換気口
ドブネズミが最も多く利用するルートです。
床下換気口のメッシュが劣化・脱落している家や、基礎のひび割れが放置されている家は要注意。
地面付近の隙間は目につきにくいため、見落としやすい経路でもあります。
②:エアコン・配管まわりの隙間
エアコン設置時の壁貫通部、給排水管が外壁を通る箇所は、施工時のパテ処理が不十分だと隙間が残ります。
クマネズミは垂直移動が得意なため、2階・3階の貫通部からも侵入します。
③:屋根・軒下の経年劣化部分
屋根瓦のずれ、軒天(のきてん)の腐食、破風板の隙間などから屋根裏へ侵入するルートです。
クマネズミは外壁を登って屋根まで到達できるため、2階以上の部位も点検対象です。
天井裏の騒音はこのルートからの侵入によるケースが多いです。
自力駆除が失敗する3つの理由

廣光が実施した利用者アンケート(n=49、2025年実施、廣光調べ)では、自力駆除を試みた方のうち業者に最終的に依頼した主な理由として「完全に駆除できなかった」「何度も再発した」「天井裏など手が届かない場所だった」が上位に挙がりました。
粘着シートや忌避剤で対応しようとする方も多いですが、根本的な解決にはなりません。
理由①侵入口を見つけきれず再発する
一時的に追い出せても、侵入口が残っていれば数日で戻ってきます。
プロが封鎖する侵入口は平均15〜20箇所ですが、素人が見つけられるのは目に見えやすい1〜3箇所程度です。
残った経路から再侵入するため、「追い出した→また出た」を繰り返すことになります。
理由②糞・尿の処理で健康被害が出やすい
ネズミのフン・尿にはレプトスピラ症・ハンタウイルス・サルモネラ菌などの病原体が含まれます。
防護服・N95マスク・ゴーグルなしで天井裏に入ると、乾燥したフンの粉塵を吸い込み、アレルギー・感染症の原因になります。
一般的なマスク1枚では不十分です。
理由③費用と手間が積み重なり結局割高になる
忌避剤・粘着シート・殺鼠剤を繰り返し購入し、何度も設置・処分を続けると材料費だけで数万円に達します。
さらに再発のたびに対応する時間・労力が加わり、最終的に業者に依頼するトータルコストは、最初から対策工事を依頼した場合より高くなるケースが多いです。
\天井裏の音・フン・かじり跡が気になる方へ/
ネズミ駆除の3つの選択肢を比較|自力・業者・対策工事

ネズミ被害を解決するには大きく3つの方法があります。
「費用を抑えたい」という気持ちはよくわかります。
ただ、どれを選ぶかでその後の再発リスクとトータルコストが大きく変わります。
同アンケートでも85.7%が1社のみで即決しており、緊急性の高さから比較検討する余裕がない実態が浮き彫りになりました。
だからこそ、依頼前にこの比較を押さえておくと後悔がありません。
| 比較項目 | 自力駆除(DIY) | 駆除作業(応急処置型) | 対策工事(根本解決型) |
| 初期費用目安 | 1〜5万円 | 3〜10万円 | 20〜30万円〜 |
| 再発率 | 高い(侵入口が残るため) | やや高い(経路が開いたまま) | 低い(全箇所封鎖) |
| 侵入口の封鎖 | 見落とし多数(1〜3箇所程度) | 一部のみ、または手つかず | 全箇所封鎖(15〜20箇所) |
| 保証期間 | なし | なし〜1年程度 | 最長10年(廣光の場合) |
| フン・消毒処理 | 自己対応(健康リスクあり) | 別途料金の場合あり | 施工内に含む |
| 長期的コスト | 繰り返し購入+最終的に業者依頼 | 再発のたびに費用発生 | 一度で完結 |
※費用は被害状況により変動するため、正確な金額は現地調査でご確認ください。
長期的なコスト比較|本当に安いのはどちら?
初期費用だけを比べると対策工事は高く見えます。
ただ3年間のトータルで見ると、駆除作業を繰り返したほうがかえって高くつくケースが多いです。
| 項目 | 駆除作業を繰り返した場合 | 対策工事を選んだ場合 |
| 1年目 | 5万円(駆除) | 25万円(対策工事) |
| 2年目 | 5万円(再発駆除) | 0円 |
| 3年目 | 5万円(再発駆除) | 0円 |
| 電線・断熱材修繕 | 20万円(かじり被害が進んだ場合) | 0円(工事内で対応済み) |
| 3年合計 | 35万円 | 25万円 |
| 精神的負担 | 「また出るかも」の不安が続く | 最長10年保証で安心 |
※あくまで試算例です。実際の費用は現地調査によって異なります
\「何度も再発して費用がかさんでいる」という方/
九州・山口でネズミ駆除なら廣光害獣対策専門店

廣光害獣対策専門店は、福岡・佐賀・大分・長崎・熊本・山口の6県を対応エリアとする、害獣駆除と害獣対策工事の専門業者です。
完全自社施工・最長10年再発防止保証・33,000円〜の明朗料金で、地域の皆様の害獣被害に対応しています。
| 株式会社廣光害獣対策専門店 | |
| 住所 | 〒816-0912 福岡県大野城市御笠川6-5-12 |
| 電話番号 | 092-707-9939 |
| 対応エリア | 福岡県・佐賀県・大分県 長崎県・熊本県・山口県 |
| 受付時間 | 電話:9:00〜18:00 メール・LINE:24時間受付 |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン アライグマ・コウモリ・ハチ シロアリ・ダニ・スズメ・アナグマ等 |
廣光が選ばれる3つの理由
廣光害獣対策専門店が九州・山口エリアのお客様から選ばれる理由を、代表的な3点でご紹介します。
・完全自社施工で品質を一貫管理:下請け・外注を使わず、資格を持った自社スタッフが調査から施工・アフターフォローまで担当します。対応品質にバラつきが生じません。
・最長10年の再発防止保証:施工後に再発した場合は保証期間内であれば再施工します。「また出たらどうしよう」という不安を長期にわたって解消します。
・33,000円〜の明朗料金+無料見積もり:現地調査・お見積もりは無料です。見積もり後に追加請求することなく、提示金額内で施工します。
ネズミ駆除の費用目安と廣光の料金
ネズミ駆除の費用は、建物の規模・侵入口の数・被害範囲によって異なります。
廣光が実施した害獣全般利用者アンケート(n=49、2025年実施、廣光調べ)では、実際に支払った駆除費用の平均は65,800円、最多価格帯は5〜10万円(31.7%)でした。
| 作業内容 | 一般的な費用目安 | 廣光の料金 |
| 調査・診断のみ | 0〜3万円 | 無料 |
| 駆除作業(応急処置型) | 3〜10万円 | 33,000円〜 |
| 対策工事(根本解決型) | 20〜40万円 | 現地調査後にお見積もり |
※費用は建物規模・被害状況により異なります。正確な金額は現地調査後にご案内します。
\福岡・佐賀・大分・長崎・熊本・山口でネズミ被害でお困りの方/
ネズミ駆除のよくある質問

ネズミに関するよくある疑問にお答えします。
ネズミが1匹いたら何匹いる?
1匹目を目撃した時点で、すでに複数匹が潜んでいる可能性が高いです。
ネズミは繁殖力が非常に高く、クマネズミは一般的に年数回、1回あたり5〜8匹を産みます。
目撃が1回であっても、壁内や天井裏に巣が形成されていれば、数十匹単位で生息していることも珍しくありません。
早めの対応を強くおすすめします。
新築なのになぜネズミが出る?
新築でもネズミは出ます。
主な原因は①配管工事後のパテ処理不足による隙間、②近隣建物からの移動、③外構工事後の地面隙間の3点です。
新築だから大丈夫という思い込みは危険で、施工後すぐに侵入口封鎖が必要なケースもあります。
ネズミが出る家は汚い?
必ずしもそうではありません。
清潔に保っている家でも、建物の構造的な隙間(床下・配管まわり・軒下など)があれば侵入します。
生ゴミの管理が甘いとリスクは高まりますが、「汚い家だからネズミが出る」という単純な話ではなく、「侵入できる隙間がある家」に出るというのが正確です。
ネズミ駆除を市役所に相談できる?
市区町村の保健所・衛生課では、ネズミ被害に関する相談や忌避剤の無料配布を行っている場合があります。
ただし、実際の駆除作業や侵入口封鎖は民間業者への依頼が必要です。
自治体によって対応が異なるため、まずはお住まいの市区町村窓口にご確認ください。
まとめ|ネズミが出る家の特徴と早期対応の重要性

ネズミが出る家には、築年数・構造・生活習慣など共通した特徴があります。
ただ「汚い家だから」ではなく、「侵入できる隙間がある家」に出る。
この認識の転換が対策の第一歩です。
・フン・かじり跡・黒ずみ・音などのラットサインは早期発見の鍵
・自力駆除は侵入口の見落とし・健康リスク・コスト増大の3つの理由から失敗しやすい
・廣光が実施した害獣全般利用者アンケート(n=49、2025年実施、廣光調べ)では、業者利用者の満足度は83.7%と高く、完全解決率は65.3%(再発対応含め81.6%)
・対策工事(根本解決型)は初期費用が高くても、3年トータルでは割安になることが多い
少しでも気になるサインがあれば、早めにプロへ相談するのがおすすめです。
廣光害獣対策専門店では現地調査・お見積もりを無料で承っています。
\ネズミ被害は早めの対応が大切/










