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コラム

2026.09.10

害獣駆除は深夜対応できる?夜間の割増料金と相談から訪問までの流れ

害獣駆除の深夜対応は、「電話やメールの受付」と「作業員の実出動」を分けて考える必要があります。

24時間対応をうたう業者でも、受付窓口が24時間空いているだけで、深夜に現地へ来て作業するとは限りません。

この記事では、夜中に屋根裏で物音がしたときの応急対処から、夜間・深夜料金が割増になる条件、業者の選び方までを整理しました。

「本記事の法的注意事項について」

・薬剤の使用について
殺鼠剤や忌避剤の使用は、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」にもとづき、表示された用法の範囲で行う必要があります。
詳細:厚生労働省

・野生鳥獣の取り扱いについて
ハクビシン・イタチ・アライグマ・コウモリ・タヌキなどの野生鳥獣は「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護管理法)」の対象で、許可なく捕獲することはできません。
詳細:環境省 野生鳥獣の保護及び管理

・特定外来生物の取り扱い
アライグマは「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」の対象で、自治体の防除計画に基づく場合を除き無許可の捕獲・運搬・放出が禁止されています。
詳細:環境省 日本の外来種対策

・地域別規制
お住まいの自治体により独自の運用や捕獲許可の手続きが定められている場合があるため、作業前に必ず確認してください。

・記事内の調査データについて
本記事で引用している数値は、廣光が2025年に実施した「害獣駆除業者利用実態調査」(害獣駆除業者の利用経験者49名/クラウドソーシングによるWebアンケート)に基づいています。
全国の利用者を対象とした害獣駆除全般の調査であり、特定の地域や害獣に限定した結果ではありません。

この記事は2026年9月時点の情報に基づいています。サービス内容や料金、法規制等は変更される場合がありますので、最新情報は各サービス提供会社および関係機関にご確認ください。
集合住宅の共用部や公園など、自分の所有地以外の巣は管理者の判断が必要です。

害獣駆除は深夜でも対応してもらえる?結論と現実

害獣駆除は深夜でも対応してもらえる?結論と現実

深夜に電話やメール・LINEで相談を受け付けている業者は一定数あります。

ただし、その場で作業員が訪問して施工まで行うケースは限られるのが現状です。

「24時間受付」と「深夜の実出動」は意味が違う

24時間対応の表示は、多くの場合「受付窓口が24時間稼働している」という意味です。

深夜に電話がつながっても、現地調査や施工は翌営業日以降になるケースがあります。

問い合わせ時に確認したい2点
・今夜のうちに来てもらえるのか
・訪問はいつになるのか

この2点を先に聞いておけば、認識のずれを防げます。

深夜に依頼しても翌朝以降の訪問になりやすい理由

深夜の訪問が難しい背景には、作業環境と近隣への配慮という現実的な事情があります。

侵入口を特定できない:屋根裏や軒下は照明がない環境で、暗い時間帯には数ミリ単位の隙間を見落としやすい。
高所作業の安全を確保しにくい:屋根や外壁まわりの調査は足元が見えない状況では危険が増す。
騒音で近隣に迷惑がかかる:封鎖工事は金網やパンチングメタルを固定する作業音が出るため、深夜帯には向かない。

深夜に相談してから訪問までの一般的な流れ

夜間に相談してから施工までは、次の流れで進むのが一般的です。

①深夜:電話がつながらない時間帯は、メールやLINEで状況を送信。
②翌営業日:折り返しの連絡を受け、訪問日を調整。
③日中:現地調査で侵入口とフンの状況を確認し、見積もりを受け取り。
④後日:内容に納得できたら作業日を決めて施工。

夜のうちに状況を送っておくと、翌朝の折り返しから訪問調整までがスムーズに進みます。

夜中に屋根裏で物音がするときの応急対処

夜中に屋根裏で物音がするときの応急対処

夜中に物音がした時点でできるのは、記録を残すことと安全を確保することの2つです。

深夜に今すぐできる3つのこと

翌日の調査を早めるため、次の3点だけ押さえておきます。

・音の記録:時間帯・場所・続いた長さをメモ(種を特定する材料になります)。
・においとフンの確認:安全な場所から、天井のシミや異臭の有無を見る。
・戸締まりと生ゴミの管理:エサと出入り口を残さないようにする。

スマートフォンで足音を録音しておくと、業者への説明が具体的になります。

2025年実施の害獣駆除業者利用実態調査(n=49・廣光調べ/複数回答)では、被害に気づいたきっかけとして「夜間の騒音・足音」を挙げた人が55.1%で最も多くなりました。

夜中の物音は、屋根裏や壁の中に動物が住み着いているサインとして扱ってください。

夜間にやってはいけないNG行動

次の行動は被害や事故を広げるため避けてください。

・天井裏に上がる:踏み抜きや転落のリスクがあり、暗い時間帯はとくに危険です。
・素手でフンに触れる:病原菌やダニに接触するおそれがあります。
・捕まえようとする:イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリなどの野生鳥獣は、許可のない捕獲が鳥獣保護管理法に違反します(イエネズミ3種は同法の対象外です)。

深夜の物音でわかる害獣の種類と特徴

深夜の物音でわかる害獣の種類と特徴

音の質と時間帯から、屋根裏にいる動物をある程度絞り込めます。

害獣 活動時間帯 音の特徴
ネズミ 夜間中心(日中も活動) カサカサ、チューという鳴き声、かじる音
ハクビシン 日没後〜深夜 ドタドタと重い足音、同じ場所を往復する音
アライグマ 日没後〜深夜 体重4〜10kg程度で、屋根裏の害獣では大型。物を引っかき回す音
イタチ 夜間中心(早朝も活動) トトトッと素早く走る軽い足音、強い獣臭を伴う
コウモリ 日没直後と明け方 キィキィという高い声、羽ばたきの気配

足音が重いか軽いか、走るか歩くかを覚えておくだけでも、現地調査の精度が上がります。

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屋根裏から聞こえる音の正体は、「音の種類」「活動時間帯」「フンの形」の3点でほぼ絞り込めます。 カリカリという軽い音ならネズミ、ドタドタと重い足音ならイタチ・ハクビシン・アライグマ、羽ばたきと高い声ならコウモリの可能性が高くなります。 […]

害獣駆除を自分でやると失敗する3つの理由

害獣駆除を自分でやると失敗する3つの理由

自力対策には、再発・健康被害・法令違反という3つの壁があります。

自力でできる主な対策

市販品で試せる対策は、大きく3つです。

忌避剤:においで遠ざける方法で、効果は数週間程度。
侵入口の封鎖:金網などで塞ぐ方法ですが、屋根裏や軒先の隙間まで手が届かない。
環境整理:生ゴミや庭の片付けは予防に役立つものの、住み着いた個体は出ていかない。

失敗①侵入口の見落としによる再発

廣光 侵入口封鎖

害獣はごくわずかな隙間から出入りします。

廣光の現場で確認している侵入可能な隙間
・イタチ:2〜3cm
・ハクビシン:3〜4cm
・アライグマ:5cm
・コウモリ:5mm

目につく1〜2か所を塞いでも、残った隙間から戻られると同じ物音が再び始まります。

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屋根裏 ネズミ

失敗②フン尿処理での健康被害

屋根裏のフン尿は乾燥して粉状になり、掃除の際に空気中へ舞い上がります。

防護服や専用マスクなしの作業では、病原菌やダニ、アレルゲンを吸い込むおそれが。

清掃・消毒は装備を整えたうえで行う作業と考えてください。

失敗③許可のない捕獲による法令違反

野生鳥獣の捕獲には法律上の制限があります。

・鳥獣保護管理法:野生の鳥獣を許可なく捕獲することを禁じており、違反には罰則あり(環境省)。
・特定外来生物法:アライグマなどの特定外来生物は、無許可の捕獲・運搬・飼養・放出が禁止(環境省)。

コウモリのように、追い出しと封鎖しか認められない害獣もいます。

\屋根裏の物音、そのままにしないでください/

廣光は現地調査・お見積もり無料

駆除作業と対策工事はどちらを選ぶべきか

駆除作業と対策工事はどちらを選ぶべきか

物音を止めるだけなら駆除作業、再発まで抑えるなら対策工事という違いがあります。

駆除作業と対策工事の違いを比較

2つの作業内容を項目別に並べると、費用と再発しやすさの関係がはっきりします。

比較項目 駆除作業のみ 対策工事
初期費用の目安 33,000円〜(税込) 230,000円〜
再発しやすさ やや高い 低い
侵入口の封鎖 部分的、または対象外 調査で確認した箇所を全て封鎖
保証 短期または対象外 廣光は最長10年
清掃・消毒 別料金の場合が多い 工事に含めて実施
長期の費用 再発のたびに費用が重なる 一度の工事でまとまる

屋根裏の断熱材や配線まで傷んでいる場合は、修繕まで含む対策工事のほうが結果的に負担を抑えられます。

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天井裏・屋根裏の動物の正体5種と見分け方

\完全自社施工・最長10年の再発防止保証/

まずは廣光へ無料相談

深夜の物音で慌てて依頼するときの注意点

深夜に焦って決めた契約は、費用と再発の両面で不利になりやすい傾向が。

2025年実施の害獣駆除業者利用実態調査(n=49・廣光調べ)では、85.7%が1社のみで依頼先を決めていました。

夜のうちは状況を伝えるところまでにとどめ、金額と作業範囲は明るい時間に書面で確認してから判断してください。

害獣駆除の夜間・深夜料金は割増になる?

害獣駆除の夜間・深夜料金は割増になる?

夜間・深夜の作業は、通常料金に割増が加わる場合があります。

割増料金が発生しやすい3つの条件

割増が付きやすいのは次の3ケースです。

受付時間外の作業:通常の営業時間を外れた時間帯に作業を行う場合。
即日対応:その日のうちに現場へ来てもらう場合。
現場条件:高所や狭小部など、作業に手間と人員がかかる場合。
※業者によって設定が異なります

参考として、同調査では実際に支払った費用の平均は65,800円、中央値は48,500円で、最も多い価格帯は5〜10万円(31.7%)でした(費用回答者n=41・害獣駆除全般の結果です)。

これは害獣駆除全般の実支払額であり、作業内容や被害範囲によって初期費用の目安とは差が出ます。

夜間に相談する前に確認したい3つの費用

電話やメールの段階で、次の3点を聞いておくと後のトラブルを避けられます。

・現地調査・見積もりに費用がかかるか、断った場合はどうなるか。
・キャンセル料がいつの時点から発生するか。
・希望する日程や時間帯が割増の対象になるか。

夜間対応をうたう害獣駆除業者の選び方3つ

夜間対応をうたう害獣駆除業者の選び方3つ

夜間受付の有無だけでなく、施工体制と説明の中身を確認してください。

自社施工か、加盟店への紹介方式か:紹介方式では、受付会社と実際に来る施工会社が別になります。
調査結果を写真や書面で見せてくれるか:屋根裏は自分の目で見えないため、侵入口の写真が判断材料になります。
保証が実際に使える条件になっているか:年数だけでなく、対象範囲と免責条件まで確認します。

2025年実施の害獣駆除業者利用実態調査(n=49・廣光調べ)では、再発保証の内容について「覚えていない」という回答が36.7%と最も多くなりました。

契約前に保証書の有無と適用条件を確認しておけば、再発時のやり取りで迷わずに済みます。

また、電話口だけで金額を確定させる業者よりも、屋根裏の状態を見てから見積もりを出す業者のほうが、作業範囲と費用の根拠がはっきりします。

福岡・佐賀など6県対応の株式会社廣光害獣対策専門店

害獣駆除の申し込みは廣光

廣光は福岡・佐賀・大分・長崎・熊本・山口の6県で、害獣駆除と対策工事を完全自社施工で行っています。

株式会社廣光害獣対策専門店
住所 〒816-0912
福岡県大野城市御笠川6-5-12
電話番号 092-707-9939
対応エリア 福岡県・佐賀県・大分県
長崎県・熊本県・山口県
受付時間 電話:9:00〜18:00
メール・LINE:24時間受付
保有資格 わな猟狩猟免状(大わな 第03228号)
対応害獣・害虫 ネズミ・イタチ・ハクビシン
アライグマ・コウモリ・ハチ
シロアリ・ダニなど

廣光の特徴
・完全自社施工
・最長10年保証
・現地調査無料

夜間に相談したい場合は、メールやLINEに物音の時間帯と場所を送っておいてください。

現地調査は侵入口を確実に確認できる明るい日中に実施し、調査結果と見積もりをお渡ししたうえで施工日を決めます。

\夜のご相談はメール・LINEが24時間受付/

廣光に相談する

害獣駆除の深夜対応に関するよくある質問

害獣駆除の深夜対応に関するよくある質問

夜間・深夜の相談で多い質問をまとめました。

害獣駆除は夜中でも来てくれますか?

深夜の受付は多くの業者が行っていますが、その時間に作業員が訪問して施工するとは限りません

廣光でも夜間や土日祝の連絡は受け付けており、現地調査と施工は侵入口を確認できる日中に自社スタッフが対応します。

深夜に害獣が家に侵入した場合どうすればいいですか?

害獣駆除

その部屋から離れて扉を閉め、逃げ道になる窓を1か所だけ開けるのが基本の対応です。

追い回したり捕まえようとしたりする行為は、けがや法令違反につながります。

コウモリの場合は室内の明かりを消すと外の暗がりへ向かいやすくなり、アライグマの場合は威嚇や噛みつきのおそれがあるため近づかずに距離を取ります。

翌朝、侵入経路の調査を業者に依頼してください。

深夜の相談でも見積もりは無料ですか?

廣光では現地調査と見積もりを無料で行っており、夜間に送った相談についても同じ扱いです。

他社に問い合わせる場合は、出張費や調査費が別途かかるかを事前に確認してください。

まとめ|害獣駆除の深夜対応は受付と出動を分けて考える

まとめ|害獣駆除の深夜対応は受付と出動を分けて考える

深夜の物音に気づいたら、その夜は記録と安全確保にとどめ、相談内容をメールやLINEで送っておいてください。

深夜に物音がしたときの動き方
・その夜:音の時間帯・場所・長さを記録し、メールやLINEで送る
・翌営業日:折り返しを受けて訪問日を調整する
・日中:侵入口とフンの状況を確認し、見積もりを受け取る
・後日:内容に納得できたら施工日を決める

実際の調査と施工は、侵入口を確認できる明るい日中に行うほうが精度が上がります。

廣光は福岡・佐賀・大分・長崎・熊本・山口の6県で、完全自社施工と最長10年保証の対策工事に対応しています。

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