コウモリ 駆除

コウモリはわずかなすき間から屋根裏や壁の中に侵入し、家の中に住み着くことで深刻な衛生被害を引き起こす害獣です。大量の糞尿によって悪臭やカビが発生し、建物の劣化が進むほか、ダニやトコジラミなどの害虫も発生させます。また、狂犬病やヒストプラズマ症などの病原菌を媒介するリスクもあり、健康被害の恐れもあります。コウモリは鳥獣保護法の対象で、適切な駆除が必要になります。

22,000(税込)円〜

コウモリ

コウモリ駆除の基礎知識

コウモリは駆除より追い出し|鳥獣保護管理法で捕獲禁止の保護動物です

コウモリは駆除より追い出し|鳥獣保護管理法で捕獲禁止の保護動物です

「夕方になると家の周りをコウモリが飛んでいる」「軒下や換気口から黒いフンが落ちている」、こうしたサインに気づいた段階で早めの追い出し対応が必要です。

コウモリは鳥獣保護管理法で捕獲・殺傷が禁止されており、「追い出し+侵入口封鎖」が唯一の合法的な対策です。

また、コウモリのフンによる糞害や、寄生しているダニ・ノミによる二次被害にも注意が必要です。

コウモリの危険度

  • 総合危険度:★★★★★(5/5)
  • 健康被害(感染症・アレルギー):★★★★☆
  • 衛生被害(糞・悪臭・ダニ):★★★★★
  • 建物被害:★★★☆☆
  • 法律リスク(鳥獣保護法):★★★★★
  • 夕方から夜にかけて家の周りを飛ぶコウモリを目撃
  • 軒下・換気口・戸袋付近から「キーキー」という鳴き声
  • 壁面・ベランダの下に黒く細長いフンが落ちている
  • 天井裏や外壁付近からアンモニア臭がする
  • 屋根裏でバタバタ飛ぶ音がする
  • 家族に原因不明のかゆみ・アレルギー症状

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家屋に住み着くコウモリの特徴|日本ではアブラコウモリが主役

家屋に住み着くコウモリの特徴|日本ではアブラコウモリが主役

日本の家屋に侵入するコウモリの大半はアブラコウモリ(イエコウモリ)という種類です。家屋に依存して生息する唯一のコウモリでもあります。

項目 アブラコウモリの特徴
体長 4〜6cm(成体)
体重 5〜10g程度
侵入可能な隙間 わずか5mm
活動時期 春〜秋(冬は冬眠)
活動時間 日没前後〜夜間
食性 蚊・蛾・ユスリカなどの小型昆虫

コウモリのフンの特徴

  • 5〜10mmと細長い
  • 黒くパサパサしている(昆虫食のため)
  • 同じ場所(ねぐらの真下)に集中して落ちる
  • 乾燥すると粉状になり、空気中に舞い上がる

コウモリを放置する3つのリスク|糞被害・寄生虫・アレルギー

コウモリを放置する3つのリスク|糞被害・寄生虫・アレルギー

コウモリのフンは乾燥すると粉状になって空気中に舞い上がる特徴があります。

これを吸い込むことで、以下のような健康被害が発生する可能性があります。

  • ヒストプラズマ症:コウモリの糞に含まれる真菌による呼吸器感染症(日本での発生例は少ない)
  • アレルギー性鼻炎・喘息:乾燥した糞の粉塵による反応
  • アンモニア臭による不快感:長期的な生活の質の低下

コウモリの体にはコウモリマルヒメダニ・トコジラミ・ノミが寄生しています。

コウモリがねぐらを去ったあとも、寄生虫は住居内に残り、人間を吸血することがあります。

  • 夜間に原因不明のかゆみ・赤い斑点が出る
  • ペット(犬・猫)へのノミ感染
  • 子ども・乳幼児へのアレルギー反応

糞が蓄積すると、外壁や天井裏の断熱材を汚染し、臭いが染み込みます。

蓄積が進むと清掃だけでは対応しきれず、断熱材や外壁材の交換が必要になるケースもあります。

住宅を売却・賃貸する際にも不利になり、資産価値が低下する可能性があります。

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コウモリが家に侵入する3つの理由と主な侵入経路

コウモリが家に侵入する3つの理由と主な侵入経路

コウモリは明確な3つの目的で家屋をねぐらに選びます。

コウモリが侵入する3つの理由

  • 安全なねぐら:天敵から守られた暗く狭い空間
  • 繁殖・子育て環境:家屋の高温環境は出産・育児に最適
  • 冬眠場所:温度が安定した屋根裏・戸袋・換気口の中

アブラコウモリはわずか5mmの隙間があれば侵入可能。家屋のあらゆる隙間が侵入口になり得ます。

侵入経路 具体的な箇所 リスク度
屋根・瓦 棟瓦の隙間、瓦の下、破風板 ★★★
通気口・換気口 屋根裏換気口、床下通気口、浴室排気口 ★★★
戸袋・雨戸 戸袋の隙間、シャッターボックス ★★★
外壁の隙間 配管貫通部、外壁材の隙間、エアコン配管 ★★☆

コウモリの侵入口はとにかく小さいのが特徴。
「こんな隙間から?」と思うような箇所からも入り込むため、素人が全ての侵入口を見つけて塞ぐのは難易度が高めです。

コウモリの自力駆除が失敗しやすい3つの理由

コウモリの自力駆除が失敗しやすい3つの理由

コウモリは鳥獣保護管理法の保護対象で、捕獲・殺傷は原則禁止されています。

違反すると1年以下の懲役または100万円以下の罰金の対象となる可能性があります。

「追い出し」と「侵入口封鎖」が唯一の合法的な対策となります。

※詳細:環境省自然環境局野生生物課 https://www.env.go.jp/nature/choju/

コウモリの被害は季節によって出方や緊急度が大きく変わるため、素人には最適な対応判断が難しい傾向があります。

  • 4〜6月:越冬明けで活動が活発化。被害が広がる前の予防的施工に最適な時期
  • 7〜8月(子育て期):親子同居で糞尿・鳴き声・悪臭など被害が最も深刻化する時期。放置は禁物で早急な対応が必要
  • 9〜10月:冬眠前の活動期。翌年の再侵入を防ぐには、この時期までの施工完了が理想
  • 11月〜3月(冬眠期):動きは鈍いが、糞清掃・侵入経路特定など春に備えた対策工事に有効

「今の季節は駆除できない」といった誤情報も見かけますが、廣光では通年同じ品質で追い出し・封鎖工事に対応しております。特に7〜8月は被害拡大と法令リスクが重なる時期のため、自己判断で放置せず専門業者にご相談ください。

追い出した後のコウモリのフンにはヒストプラズマ症の原因菌・ダニ・ノミが含まれるため、防護装備なしでの清掃は感染症リスクが高くなります。

また、外壁・屋根裏に染み込んだアンモニア臭の除去には専用薬剤が必要で、市販品では十分な効果を得るのが難しい傾向があります。

コウモリ駆除工事は必ず高所作業|安全な施工には足場設置が不可欠です

コウモリ駆除工事は必ず高所作業|安全な施工には足場設置が不可欠です

コウモリの侵入口は屋根・軒下・破風板・棟瓦の隙間・2階の換気口など、高所に集中しています。そのため、コウモリ駆除工事は例外なく高所作業となり、安全な施工のためには足場の設置が欠かせません。

足場が必要な3つの理由

  • 侵入口の完全な調査・封鎖には屋根全周への安全なアクセスが必要
  • 5mmの隙間を見落とさず封鎖するには両手が使える安定した足場が必須
  • 外壁・破風板・軒天など複数箇所を同時施工するため作業時間も長くなる

「脚立で何とかなるのでは?」と思われるかもしれませんが、脚立だけでの高所作業は転落事故の主要因です。

  • 2階屋根の作業では地上から5〜7m以上の高さに
  • 片手で身体を支えながらの作業では精度が出ない
  • 強風や雨上がりの瓦は滑りやすく危険
  • 屋根を踏み抜く・瓦を割る二次被害のリスクも

厚生労働省の労働災害統計でも、墜落・転落は建設業の死亡災害で最多。素人作業では命に関わるリスクとなります。

足場の設置・解体は専門業者でないと安全な施工ができません。
廣光では、足場設置から侵入口の完全封鎖、糞の清掃・消毒、現状復帰まで自社施工でワンストップ対応。お見積もり時に足場費用を含めた総額をご提示しますので、追加費用の心配なくご依頼いただけます。

追い出し作業と対策工事の違い|侵入口封鎖なしでは必ず戻る

追い出し作業と対策工事の違い|侵入口封鎖なしでは必ず戻る

「できるだけ費用は抑えたい」というお気持ちもよくわかります。

ただコウモリは帰巣本能が非常に強く、追い出しだけでは高確率で戻ってくる害獣。侵入口の完全封鎖がどうしても必要です。

項目 自力対処
(DIY)
追い出し業者
(応急処置型)
対策工事
(根本解決型)
初期費用の目安
※当社調べ
数千円〜2万円
(繰り返し必要)
1回3万円〜10万円
(再発のたびに発生)
23万円〜
(2階建ての場合)
再発率の目安 90%以上
(帰巣本能があるため)
70〜90%
(帰巣本能があるため)
5〜10%
(侵入口完全封鎖のため)
法律対応 違反リスクあり 業者が対応 業者が適正時期に対応
侵入口の封鎖 × △(別料金または対応なし) ○(家全体の全箇所)
保証期間 なし 短い〜なし 最長10年
(業者による)
長期的コスト 最も高くなりやすい 繰り返しで高額化 最も安い(1回で完了)

なぜ「対策工事」まで必要なのか

  • 追い出しだけでは再侵入される:帰巣本能が強く、侵入口が開いている限り戻ってくる
  • 対策工事は家全体の「現状復帰リフォーム」:5mmの隙間まで徹底封鎖+糞清掃・消毒までワンストップ
  • 外壁・断熱材の修復も同時対応:汚染された断熱材の交換、アンモニア臭の完全除去まで
  • しっかりとした保証付き:最長10年の再発保証で長期的に安心

長期コスト比較|3年スパンで見ると対策工事の方が安い

長期コスト比較|3年スパンで見ると対策工事の方が安い

時期 追い出し作業を繰り返す場合 対策工事を選ぶ場合
1年目 約5万円(追い出し) 約23万円(対策工事)
2年目 約5万円(再発で再作業) 0円(保証期間内)
3年目 約5万円(再発で再作業) 0円(保証期間内)
清掃・修繕費 約15万円(フン清掃・断熱材) 0円(工事に含む)
3年間合計 約30万円 約23万円

※当社調べ。建物規模・被害状況により変動します。駆除費用は1回3万〜10万円の中央値で試算。

追い出し作業を繰り返すと、3年間で約7万円以上の差額が発生するうえ、「また戻ってくるかも」という不安が続きます。
一度の対策工事で侵入口を封鎖してしまえば、長期的な安心と経済性の両方を得られます。

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廣光害獣対策専門店の駆除業者

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  • 最短30分で現場に急行:福岡県内なら電話から30分以内に到着可能(一部道路状況・日時により前後)
  • 最長10年の再発保証:鳥獣保護管理法に準拠した合法的な追い出し・封鎖工事をワンストップ対応
  • 調査・見積もり完全無料:現地調査から見積もり提示まで無料。納得いただいてから施工

「飛んでいるのを見た」「フンを見つけた」という段階が、最も対応しやすいタイミングです。

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コウモリの駆除実績

  • 佐賀県三養基郡基山町 コウモリによる被害 S様邸 駆除実績

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    危険度

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    危険度

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  • 佐賀県鹿島市 コウモリによる被害 株式会社H様 駆除実績

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    危険度

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  • 長崎県佐世保市 コウモリによる被害 K様邸 駆除実績

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  • 山口県下関市 コウモリによる被害 H様邸 駆除実績

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    危険度

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  • 佐賀県杵島郡江北町 コウモリによる被害 W様邸 駆除実績

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    危険度

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  • 佐賀県神崎市 コウモリによる被害 U様邸 駆除実績

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    危険度

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  • 山口県山陽小野田市 コウモリによる被害 A様邸 駆除実績

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  • 佐賀県杵島郡白石町 コウモリによる被害 T様邸 駆除実績

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    危険度

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Q&A

よくあるご質問

調査だけでもお願いしていいですか?

はい。問題ございません。調査・お見積りは完全無料です。ご納得いただけた場合のみ、施工をご依頼ください。

駆除後に再度害獣が出た場合はどうなりますか?

弊社駆除後に再度同じ場所で害獣が出た場合は、最長10年の保証にて対応をさせていただきます。

近所の目が気になります。車に会社名やステッカーはありますか?

ご安心ください。駆除に訪問する際は、ステッカーや社名がわからない車にて訪問をさせていただきます。

作業中の事故や損傷があった場合はどうなりますか?
ご安心ください。弊社にて損害保険に加入しておりますので、お客様にご負担がかかることは一切ありません。
実際にかかる費用はどのくらいですか?

害獣の種類や場所によって異なりますが、基本料金は30,000円~になります。また、弊社は駆除だけではなく再発防止や根本的な駆除を目指して作業を行いますので、他の格安業者とは仕事の内容がことなります。もちろん費用の総額を事前にお伝えし作業をさせていただきますので、追加費用なしの明朗会計です。

福岡県内ですが、最短どのくらいで来てくれますか?
福岡県内ですと最短30分以内に現場に到着することが可能です。お急ぎの場合はお電話にてお問い合わせください。(一部道路状況や日時によって到着時間が前後します)

対応エリア一覧

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