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コラム

2026.07.21
イタチ

イタチ駆除は市役所に頼める?自治体の対応範囲と相談窓口について解説

結論から言うと、市役所にイタチの駆除を頼むことはできません。

対応してもらえるのは捕獲許可の申請受付や箱わなの貸し出しまで。

実際の追い出しや侵入口を塞ぐ工事・糞の清掃と消毒は、専門業者の領域です。

知らずに電話すると、対応できないと言われることが多いです。

市役所・保健所に何が頼めて何が頼めないか、自力対応の限界と費用目安まで解説します。

本記事の法的注意事項について
法的注意事項について
  • 薬剤の使用について
    殺鼠剤や化学薬品の使用については、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」に基づき適切に行ってください。
    詳細: 厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/
  • 動物愛護について
    害獣駆除であっても「動物の愛護及び管理に関する法律」第44条により、みだりに動物を殺傷することは禁じられています。(占有下に入った場合は適用対象となる場合があります)
    詳細: 環境省動物愛護管理室 https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/
  • 鳥獣保護管理法
    イタチ、ハクビシン等の駆除には「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」に基づく許可が必要です。
    詳細: 環境省自然環境局野生生物課 https://www.env.go.jp/nature/choju/
  • 消費者保護について
    害獣駆除サービスの利用に際しては、消費者契約法等の関連法規を遵守し、適切な契約手続きを行ってください。
    詳細: 消費者庁 https://www.caa.go.jp/

    この記事は2026年7月時点の情報に基づいています。サービス内容や料金、法規制等は変更される場合がありますので、最新情報は各サービス提供会社および関係機関にご確認ください。
    害獣駆除の効果には個体差・環境差があります。記載された成功率や効果は一般的な目安であり、すべてのケースでの効果を保証するものではありません。

市役所はイタチを駆除してくれない|自治体の対応範囲を正しく知ろう

市役所に電話すれば来てくれると思われがちですが、実際には来てくれません。

行政が担うのは捕獲許可の発行と箱わなの貸し出しまでで、それ以上は対応範囲外です。

相談するなら、まずこのページで整理してから電話するとスムーズです。

イタチ被害の相談先|市役所・保健所の対応範囲

悩みの内容によって、市役所か保健所かが変わります。

まず下表で確認してください。

相談窓口 対応できること 対応できないこと
市役所
(農林課・環境課・生活環境課など)
害獣(有害鳥獣)捕獲許可申請の受付、捕獲器(箱わな)の貸し出し、業者紹介の情報提供 現地での捕獲・駆除作業、侵入口の封鎖、清掃・消毒
保健所 感染症・健康・衛生面の相談、イタチにかまれた場合の対応案内 捕獲・駆除・封鎖・清掃などの実作業

なお「有害鳥獣捕獲許可申請」とは、行政がイタチの捕獲を許可する制度です。

つまり許可を取っても、作業は自分でやるか業者に頼む必要があります。

💡 どちらに電話すべきか迷ったら

窓口の名称は自治体によって異なります。

まず代表番号に電話して「イタチの被害で困っている」と伝えれば、担当部署に回してもらえます。

市役所からの捕獲器(箱わな)貸し出しの流れ

自治体によっては箱わなを無料または低額で貸し出していますが、対応していない自治体も多くあります。

利用できるかどうかは、お住まいの市区町村の担当窓口に事前確認してください。

貸し出しを利用する場合の手順です。

  1. 農林課・環境課などへ連絡し、有害鳥獣捕獲許可申請書を受け取る
  2. 申請書に記入し、被害状況の写真とあわせて提出(身分証明書が必要な自治体もあり)
  3. 許可証が発行される(数日〜数週間かかる場合あり)
  4. 箱わなを借りて自分で設置する(設置場所を指定される場合あり)
  5. 捕獲後は自治体の指示に従って処分する(勝手に山に放すのは違法)

    ⚠️ 自力対応には手続きと時間がかかる

    許可申請・設置・捕獲・処分を自分でこなすのは手間と時間がかかります。

    被害が進行している場合や手続きに不安がある場合は、許可取得から処分まで一括で対応してくれる専門業者に相談してください。

    イタチを勝手に捕まえたら違法になる?法律の基本を確認

    イタチは害獣と思われがちですが、法律で守られている動物です。

    自分で捕まえようとする前に、一度確認してほしいことがあります。

    無許可での捕獲は鳥獣保護管理法違反にあたり、知らずに対応して罰金を科されるケースがあります。

    まず市区町村の担当窓口で確認してから行動してください。

    鳥獣保護管理法の罰則

    イタチは鳥獣保護管理法により保護されており、無断での捕獲・傷つける行為は原則禁止です。

    被害を受けていても捕まえてよいわけではないため、注意が必要です。

    違反行為 罰則
    無許可でのイタチの捕獲・傷つける行為 1年以下の拘禁刑(刑事罰)または100万円以下の罰金
    許可なく捕獲した個体を移動・野外に放す 1年以下の拘禁刑(刑事罰)または100万円以下の罰金

    捕獲する前に、必ず市区町村の担当窓口で許可を取ってください。

    イタチ捕獲に必要な許可と注意点

    合法的に捕獲するには、市区町村への有害鳥獣捕獲許可申請が必要です。

    申請できても、実際には以下の点で困る方が多いです。

    • メスは捕獲できない:ニホンイタチのメスは狩猟鳥獣から除外されており、狩猟期間中でも捕獲できません。
    • 狩猟免許が必要な場合がある:有害鳥獣捕獲許可を取得する場合、原則としてわな猟免許が必要です。詳細はお住まいの自治体担当窓口に確認してください。
    • 種の判別も難しい:チョウセンイタチは2017年の法改正により、長崎県対馬市の個体群を除き雌雄とも狩猟鳥獣に指定されています。ただし見た目での種の判別は難しく、誤捕獲のリスクがあるため専門業者への相談を推奨します。

      手続きや判別が難しいと感じたら、専門業者に相談するのが一番です。

      自力駆除の限界と失敗しやすい3つの理由

      許可をとって自分で箱わなを仕掛ければ解決できると思いがちですが、自力対応では根本的に解決できない理由があります。

      忌避剤(動物が嫌う臭いで遠ざけるスプレーや固形剤)・箱わな・超音波機器・部分封鎖など、初期費用を抑えた方法は数多くありますが、どれも効果は一時的です。

      なぜ再発しやすいのか、3つの理由を説明します。

      自力駆除が抱える3つの限界

      ① 侵入口を全て塞げない

      イタチは2〜3cmの隙間から侵入します。床下・換気口・配管周辺など複数の経路を使い分けるため、素人が全箇所を特定するのは困難です。一度住み着いた場所に戻ろうとする習性(帰巣本能)があるため、追い出しだけでは戻ってくる可能性が高いです。

      ② 捕獲しても再侵入される

      侵入口が残ったままでは別個体が入り込むこともあります。駆除業者への依頼でも侵入口の封鎖は別料金か対応していないことが多く、再発しやすい状態が続きます。

      ③ 糞尿処理に健康リスクがある

      イタチの糞尿には、発熱・黄疸・筋肉痛を引き起こすレプトスピラ属菌や、食中毒の原因となるサルモネラ属菌などが含まれている可能性があります。専門の防護装備なしで天井裏に入って清掃すると、かみ傷・感染症・アレルギー症状のリスクをともないます。

      出典元:国立健康危機管理研究機構厚生労働省

      これが、自力対応を繰り返しても解決しない理由です。

      早めに専門業者へ相談してください。

      \最長10年保証の安心対応/

      まずは無料現地調査から

      イタチ駆除の費用目安|専門業者に依頼すべき理由も解説

      イタチ駆除の費用目安

      イタチ駆除の費用は、建物の構造・被害の規模・侵入箇所数によって変わります。

      まず下表で目安を確認し、どの方法が自分の状況に合うか判断してください。

      迷ったら専門業者に相談するのが一番早いです。

        費用目安と3つの方法を比較

        初期費用だけ見ると自力駆除や駆除作業が安く見えますが、再発のたびに費用が重なります。

        トータルで見ると、対策工事がいちばんコストを抑えられます。

        比較項目 自力駆除(DIY) 駆除作業(応急処置型) 対策工事(根本解決型)
        費用目安 数千円〜2万円(廣光調べ) 3万円〜10万円/回(廣光調べ) 23万円〜・2階建て(廣光調べ)
        再発リスク 非常に高い 高い 低い
        保証期間 なし 短期または無し 最長10年(廣光)
        侵入経路の処理 見落とし多数 封鎖は別料金か未対応 全箇所封鎖
        法律の手続き 自分で許可申請が必要(リスク大) 業者が代行 業者が一括代行
        家の損傷修復 対応不可 対応不可 断熱材・配線・屋根も対応

        駆除作業を選んで再発を繰り返した場合と、最初から対策工事を選んだ場合を比べてみます。

        駆除作業を繰り返した場合 対策工事を選んだ場合
        1年目 3万円〜(初回駆除・廣光調べ) 23万円〜(対策工事・廣光調べ)
        2年目 3万円〜(再発駆除・廣光調べ) 0円
        3年目 3万円〜(再発駆除・廣光調べ) 0円
        修繕費 別途発生(断熱材・天井被害など) 0円(工事に含む)
        費用の傾向 再発のたびに積み重なる 1回で完結(保証10年付き)

        修繕費まで含めると、駆除作業を繰り返すより対策工事のほうが安くなることもあります。

        対策工事を一度で終わらせるほうが得策です。

        業者選びで確認すべき5つのポイント

        業者選びで失敗しないために、依頼前に以下の5点を確認してください。

        この5点が揃っていない業者には注意が必要です。

        • 資格の有無:狩猟免許(わな猟)または有害鳥獣捕獲許可を持っているか。資格のない業者に頼むと、知らずに違法行為に関わる可能性がある
        • 侵入口の封鎖まで対応しているか:追い出しだけでは再発しやすい。見積もり時に封鎖工事込みか確認する
        • 再発防止保証の有無と期間:保証がない・短い業者は再発時にまた費用がかかる
        • 完全自社施工か:下請け委託では品質がばらつく
        • 無料現地調査があるか:現地を見ずに出した見積もりは実態とずれやすい

          信頼できる業者は、この5点を自然に満たしています。

          依頼前にサイトや電話で確認してみてください。

          福岡・佐賀・大分・長崎・熊本・山口のイタチ駆除なら廣光へ

          イタチ被害でお困りの方は、廣光害獣対策専門店にご相談ください。

          許可取得から侵入口を塞ぐ工事・清掃消毒まで、一度の依頼でまとめて解決できます。

          福岡・佐賀・大分・長崎・熊本・山口の6県を対象に、外注せず自社スタッフが一括で対応します。

          項目 内容
          会社名 株式会社廣光害獣対策専門店
          住所 〒816-0912 福岡県大野城市御笠川6-5-12
          電話番号 092-707-9939
          受付時間 電話 9:00〜18:00 / メール・LINE 24時間対応
          対応エリア 福岡・佐賀・大分・長崎・熊本・山口の6県
          対応害獣 イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・ネズミ・タヌキ・テンなど
          保証 最長10年再発防止保証
          施工体制 完全自社施工(外注なし・自社スタッフが直接対応)
          資格 わな猟狩猟免状 大わな 第03228号

          廣光が選ばれる3つの理由

          • 完全自社施工:外注なしで自社スタッフが対応するため、中間コストがかからず品質も安定しています
          • 最長10年再発防止保証:万一再発しても保証期間内は追加費用なしで対応します
          • 無料現地調査:費用の発生は調査後。まず現地を見てもらってから判断できます

          イタチ駆除と市役所に関するよくある質問

          相談の前に気になる疑問をまとめました。

          Q. 市役所はイタチを駆除してくれるの?

          市役所の職員が来て駆除してくれることはありません。

          捕獲許可の申請受付や箱わなの貸し出しまでが対応範囲で、追い出し・封鎖・清掃は専門業者の領域です。

          「市役所に相談したのに何もしてくれなかった」そういった声も聞かれます。

          事前に対応範囲を知っておくと、無駄な時間を省けます。

          Q. イタチ駆除の申請に必要な書類は何ですか?

          有害鳥獣捕獲許可申請書と被害状況の写真が基本です。

          申請書は担当窓口で受け取るか、自治体によってはホームページからダウンロードできます。

          身分証明書や被害状況のメモが必要な自治体もあるため、事前に担当課へ確認してください。

          Q. 市役所に相談する前にやるべきことはありますか?

          被害状況のメモと被害箇所の写真を用意しておくと相談がスムーズです。

          音の場所・時間帯・糞の位置など、いつ頃から始まったかも合わせて記録しておいてください。

          申請書類としてそのまま使えるため、多いほど手続きが早く進みます。

          Q. 捕獲したイタチはどう処分すればいい?市役所に持っていける?

          処分方法は自治体の指示に従ってください。

          市役所に持ち込める自治体もありますが、対応していない場合は業者に回収を依頼するか、自治体の指示する方法で処分します。

          捕獲した個体を勝手に山に放すのは鳥獣保護管理法違反になるため、必ず捕獲前に処分方法を確認しておいてください。

          Q. イタチ駆除に補助金・助成金は出る?

          一般住宅向けの制度はほぼありません。

          農業被害を対象に助成金制度を設けている自治体はありますが、一般住宅向けはほぼ対象外です。

          ただし自治体によって対応が異なるため、お住まいの農林課・環境課に一度確認してみてください。

          Q. 保健所と市役所のどちらに相談すればいい?

          生活被害は市役所、健康面の不安は保健所です。

          侵入・騒音・糞害などは市役所、感染症やイタチにかまれた場合・糞の清掃後に体調変化があった場合は保健所または医療機関に相談してください。

          迷ったらまず市役所に電話すれば、内容に応じて案内してもらえます。

          まとめ

          市役所に頼めることは、捕獲許可の発行と箱わなの貸し出しまでです。

          追い出し・封鎖・清掃を根本的に解決するには、専門業者が必要になります。

          自力対応を繰り返すほど費用も手間も積み重なるため、天井裏の足音が気になり始めたら早めに動くほうが被害は小さくて済みます。

          福岡・佐賀・大分・長崎・熊本・山口の6県にお住まいの方は、まず廣光の無料現地調査で状況を確認してください。

          完全自社施工・最長10年再発防止保証で、根本から解決します。

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